スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

角田光代『空中庭園』

ある人から勧められたので読んでみた。
そういえば直木賞系の作家の本を読むのは久しぶりだ。
けっこう面白かった。
というか巧い。
もちろんその巧さは、あえて限定した枠組みの中で発揮される巧さなのだけど。
以前どこかで読んだ、小説のある種の保守的な技術体系は今や芥川賞ではなく直木賞が受け継いでいる云々という話もうなずける。
しかしアンダーミドルクラスを主人公にした話には身をつまされてしまう。横には移動できても上には決して上がれないとか、わかっていても嫌な話には違いない。
惰性とか絶望とか、ありがちだからこそ技術がともなうから読めるんだろうな。


コメントれす↓

故郷様
いやほんとうっかりでした。
35時間ぐらい寝てなかったので、ぼーっとしてました。
翌日その携帯を取りに行く時も地下鉄の御堂筋線天王寺駅で車庫まで乗り過ごすしたり。
やっぱり人間寝ないといかんです。



スポンサーサイト

コメント