2017.09.29 Friday
2007.07.27 Friday
ラスク
2007.07.26 Thursday
アジア杯 サウジアラビア戦
負けた。
ショックだ。
3失点って。
オシムのサッカーは攻撃に人数かけるからリスキーなのは分かってたけど。
とられ方がちょっと淡泊すぎる。
今さら一人余らせる3バックに戻るのはあり得ないとして、
二枚で守れるCBを早く育てないと今後も厳しいかも。
阿部がそこまで育つかはちょっと疑問。
選手交代も少し遅かった。
ただ切り札になるような選手がベンチにいなかったのもある。
サウジも日本をかなり研究していた。
SBの裏のスペース使われてたし。
日本はどちらかというと相手に合わせるのではなくて自分たちの良さを出そうとしてた。
それで負けたのなら仕方ない。
とりあえずまだオシムを信じてます。
コメントれす↓
ウメ様
確かに前回のアジア杯のイメージはありましたね。
川口がPK止めたり。
ただ準決勝での奇跡の逆転が再現されなかったのは非常に残念です。
前大会を振り返ると今大会、ドリブルで仕掛けてFKやCKをもらえる選手がいても良かったのではと思います。
まあそんなサッカーをオシムはよしとしないのでしょうが。
GKに関しては現時点で川口というチョイスは間違ってないと思います。
楢崎も悪くないですがどうせなら川島に期待したい。
オシムがPK戦を見ないことに関しては今に始まったことじゃないので諦めてます。
ほんとは見てほしいけど。
ショックだ。
3失点って。
オシムのサッカーは攻撃に人数かけるからリスキーなのは分かってたけど。
とられ方がちょっと淡泊すぎる。
今さら一人余らせる3バックに戻るのはあり得ないとして、
二枚で守れるCBを早く育てないと今後も厳しいかも。
阿部がそこまで育つかはちょっと疑問。
選手交代も少し遅かった。
ただ切り札になるような選手がベンチにいなかったのもある。
サウジも日本をかなり研究していた。
SBの裏のスペース使われてたし。
日本はどちらかというと相手に合わせるのではなくて自分たちの良さを出そうとしてた。
それで負けたのなら仕方ない。
とりあえずまだオシムを信じてます。
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ウメ様
確かに前回のアジア杯のイメージはありましたね。
川口がPK止めたり。
ただ準決勝での奇跡の逆転が再現されなかったのは非常に残念です。
前大会を振り返ると今大会、ドリブルで仕掛けてFKやCKをもらえる選手がいても良かったのではと思います。
まあそんなサッカーをオシムはよしとしないのでしょうが。
GKに関しては現時点で川口というチョイスは間違ってないと思います。
楢崎も悪くないですがどうせなら川島に期待したい。
オシムがPK戦を見ないことに関しては今に始まったことじゃないので諦めてます。
ほんとは見てほしいけど。
2007.07.22 Sunday
ご報告
2007.07.21 Saturday
アジア杯 オーストラリア戦
2007.07.15 Sunday
松本人志『大日本人』
2007.07.14 Saturday
北野武『監督・ばんざい』
北野武は今生きている日本人の中では一番好きな監督だ。もちろん全作品を見ている。だから新作公開となれば駆けつけぬわけにはいくまい。
感想は更にジャンク化が進んだ印象。前半は『TAKESHIS´』よりまともだなと思いきや、やはり後半は訳の解らない展開に。ただ同じゴミでも高度な技術で生み出されたゴミと単なるゴミは違うわけで、当然ながら『大日本人』などとは雲泥の差があった。比べるのは間違いなのかもしれないが。エピソードの中では『コールタールの力道山』が好きだ。この路線で一本とって欲しい。でも一番見たいのはギャングものだけど。ほとんどのギャグが滑っていたのが意図的なのか気になった。
コメントれす↓
ウメ様
『プレステージ』お勧めです。稀に見る馬鹿映画です。ちなみにノーランが撮ったのは『スパイダーマン』じゃなくて『バットマン』の新作ですよ。
感想は更にジャンク化が進んだ印象。前半は『TAKESHIS´』よりまともだなと思いきや、やはり後半は訳の解らない展開に。ただ同じゴミでも高度な技術で生み出されたゴミと単なるゴミは違うわけで、当然ながら『大日本人』などとは雲泥の差があった。比べるのは間違いなのかもしれないが。エピソードの中では『コールタールの力道山』が好きだ。この路線で一本とって欲しい。でも一番見たいのはギャングものだけど。ほとんどのギャグが滑っていたのが意図的なのか気になった。
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ウメ様
『プレステージ』お勧めです。稀に見る馬鹿映画です。ちなみにノーランが撮ったのは『スパイダーマン』じゃなくて『バットマン』の新作ですよ。
2007.07.01 Sunday
クリストファー・ノーラン『プレステージ』
物語の側面から映画を語ることはあまり好きじゃない。だって物語なんて語り尽くされていて、初心者か、忘れているか、安心したい時以外楽しめないからだ。だがこの『プレステージ』の物語には流石に度肝を抜かれた。いい意味での反則映画だ。監督は『メメント』や『インソムニア』のクリストファー・ノーラン。まだ数は撮ってないけどなかなか見所のある人だと思う。演出が的確で無駄がない。あと霧の立ちこめた野外を上手く使ってくる。プレステージでいうとアメリカのシーンとか。しかし今回は何といっても物語が、オチが凄い。僕は唖然となり、その後笑いがこみ上げてきた。よくこの脚本でオーケーが出たなと思う。とにかく変な映画が見たい人は必見だ。
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