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硝子戸の中(前編)

はたと、このブログのプロフィールに趣味は読書と書いていたことを思い出した。そこで本を読んで、それについて書いてみることにする。何にするか少し迷ったが夏目漱石のエッセイ『硝子戸の中』にした。漱石の著作の中で唯一僕が読んでいなかった最後の一冊だ。ブログでとりあげるのに相応しいではないか。いやそうでもないか。
漱石のいいところはとにかく笑えるところだ。意外に思えるかもしれないが小説にしても2、3ページに一回は笑いどころがある。漱石はサービス精神旺盛な作家なのだ。もちろん『硝子戸の中』も大いに笑わせてくれる。

眠くなってきたので後半へ続く。